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VBTデバイス“velocient” トレーニング時の速度計測で パフォーマンスを最大化

こんな課題を感じていませんか?

\企業・個人パーソナルトレーナーの方々/

お客様のトレーニングに
効率的なプログラムを提供したい
安全に配慮してお客様のトレーニングを実施したい

\学校全般の教員・スポーツ現場コーチの方々/

過度なトレーニングでの身体的な負担を防ぎたい
学生たちがトレーニングを実施するときの最適重量が知りたい

\接骨院・医療系機関の方々/

患者により効果的な運動でのリハビリテーションを提供したい
運動でのリハビリテーションにも使用できる低価格でコンパクトな機器がほしい

上記のような課題を
お持ちでしたら
VBT デバイス
「velocient」

お役立てさせていただきます

  • より網羅的で的確な分析とフィードバックを実現
  • 高額な機器導入が不要のため少ない投資で高度なサービスを提供可能
  • 継続率やモチベーションが向上
\VBT活用でお客様の目標達成率が上がる/
What is VBT?
トレーニングの速度が重要な理由
VBTとは個人の特性やコンディションに合わせて
トレーニングの強度と量を的確に調整できるトレーニング手法です。

従来のトレーニング手法との違い

従来のトレーニング手法では、1RM(1回の最大挙上重量)を基準に負荷を設定し、固定された重量でトレーニングを行っていました。

しかし、1RMは日々コンディションによって変動するため、この方法は正確性に欠けます。

一方、VBTトレーニングでは、毎日変動する1RMをリアルタイムで算出し、最適な重量設定が可能になります。

適正重量設定が可能

VBT導入でのパフォーマンス向上や怪我のリスク軽減

VBTトレーニングでは、従来の1RM(1回の最大挙上重量)を基準に負荷を設定するトレーニングとは異なり、動作速度が低下してきたタイミングでセットを終了する目安となります。

この方法により、過度な追い込みによる怪我のリスクを抑えることが可能となります。

また、科学的にも、挙上速度が10%〜20%程度低下した時点でトレーニングを切り上げる方が、過剰な疲労を避けながら効果的に筋力や瞬発力を高めることができるという研究結果が示されています。

velocientに表示される挙上速度が低下したタイミングでセットを切り上げ
How to Choose
VBTトレーニングでは動作速度をリアルタイムに計測できるVBTデバイスが必要になります。
  • POINT 01

    収集したいデータの内容

    まず、貴社がどのトレーニングにおいて、何を計測したいかを明確にしましょう。
    他社製品である、巻き取り装置タイプのデバイスは、グループ単位での計測に適しています。
    一方で、個々のフォームの乱れや動作の正確性を詳細に把握したい場合には、センサー式タイプのデバイス(velocient)が効果的です。

    収集したいデータの内容
  • POINT 02

    デバイスの使い勝手と環境への適応性

    デバイスを使う際の手軽さや、トレーニング環境に適しているかを確認しましょう。
    センサー式デバイス(velocient)は、取り付けが簡単で、トレーニング中に邪魔になりにくいのが特徴です。
    巻き取り装置は、バーベルにケーブルをつなぐタイプで、ケーブルの長さや取り回しに注意が必要です。
    トレーニング中にケーブルが邪魔になる場合もあるので、実際の使い勝手を考えて選びましょう。

    収集したいデータの内容
  • POINT 03

    コストパフォーマンス

    これまでのVBTデバイスは、多機能である一方、高価格帯の製品が主流でした。
    しかし、すべての機能が貴社のトレーニングニーズに必要とは限りません。
    多機能で高価格なデバイスが多い中、速度計測に特化し、シンプルかつコストを抑えたデバイスも登場しています。
    予算と必要な機能を慎重に検討し、コストパフォーマンスに優れたデバイスを選定しましょう。

    コストパフォーマンス

コストパフォーマンス重視の方は
velocientがおすすめです

他社製品比較表
velocientは、VBTに必要な機能だけを絞り込むことで品質を保ちながらリーズナブルな価格を実現しております。
トレーニングダイアリーに新たに速度記入を付け加えて皆様のトレーニングにお役立てください。
\VBT活用でお客様の目標達成率が上がる/
Case Studies
  • 研究機関での精密なデータ収集

    パーソナルトレーニングの
    質を向上

    使用場面

    セッションごとにリアルタイムで
    プログラムを調整

    お客様ごとの速度測定に
    基づくより的確な強度設定

    お客様がより短期間で目標を達成でき、トレーナーの信頼性が向上

  • 研究機関での精密なデータ収集

    研究機関での
    精密なデータ収集

    使用場面

    負荷と筋肥大効果の研究における
    データ収集

    バー速度を一定にし、
    筋力と筋持久力の相関関係を分析

    データに基づく科学的な結論が得られ、研究結果の信頼性と精度が向上

  • リハビリテーションでの安全な筋力回復

    リハビリテーションでの
    安全な筋力回復

    使用場面

    膝の手術後、レッグプレスの
    速度に基づいた漸進的な負荷調整

    高齢者の運動能力評価において、
    速度ベースでの筋力測定を実施

    患者の回復速度が向上し、
    過負荷による再発リスクを低減

Voices
千葉県立高校野球部コーチ / 田中慎也 様
千葉県立高校野球部コーチ /
田中慎也 様

一言で言うと、「現代の最強トレーニングデバイス」です。

velocientとの出会いは、昨年の10月頃になります。

本校に導入してから日は経っていませんが、なんと秋から春までに全選手の体重平均が6キロ増!!
それ以上に驚きだったのが、怪我人が1人も出ていない事です。

短期間でも体を大きくする事が出来る+怪我のリスクも少ない事が使用して実感しています。

最近では、足を速くする為にvelocientを使用してトレーニングに励んでいます。今後も愛用させて頂きます。

三重県鈴鹿市 UMA body make会員制パーソナルトレーニングジム 代表 戸来勇真 様
三重県鈴鹿市
UMA body make会員制パーソナル
トレーニングジム / 代表 戸来勇真 様

ボディメイクやトレーニング指導を10年以上続けていますが、「もっと早く知りたかった。」と思う機械です。

トレーニング強度や、疲労管理を感覚的にしていた私からすると、それらを数値化してくれるこのデバイスを導入したことで、強度とセット数を大幅に増やすことが出来ました。

自分の肉体は想像以上に強くて、一般的には「オーバーワーク」と言われるセット数でも対応出来る肉体であることが速度数値により知ることができ、安全に効率的にボディメイクが出来ています。

「1種目は多くても5セットまで!」と言っていた、過去の自分に今すぐ購入してあげたい一品です。

Q&A
  • 専門的なVBTの知識がないと使いこなせませんか?
    製品に関しましては、取扱い説明書がございますのでご安心下さい。
  • 計測数値の精度はどのようになっていますか?
    「MPU-6886センサー」を使用しております。
    他のデバイスと比較しても測定の精度は変わりません。
  • 導入後のサポートやメンテナンスが心配です。
    サポートに関しましては、有料にてさせて頂いております。
    webでのサポート、実技を交えてのサポートがございますのでお問い合わせ下さい。
  • VBTの指導や器具の使用方法についてのデモンストレーションを行なっていただくことは可能ですか?
    可能でございます。
    有料になりますがwebでのサポート、実技を交えてのサポートを行っておりますので資料請求/お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
  • velocientの操作方法は複雑ですか?
    操作方法は、シンプルで簡単に操作が可能です。
    資料請求/お問い合わせフォームよりお気軽に取扱い説明書をご請求ください。
  • フル充電するとどれくらい使用可能でしょうか?
    約90分となります。90分以上ご使用の場合は充電をして頂くことを推奨しております。
  • 固定ベルト以外に器具に固定する方法はありますか?
    製品には磁石が内蔵されております。磁石が使用できるバーベル、ダンベルに取り付けて行って下さい。
  • 販売店、代理店契約はできますか?
    販売店、代理店契約は可能です。
    ご希望の方は、資料請求/お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
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